スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
融合
さてさて、ここらで社員旅行での思い出をひとつ。

社員旅行では、香港からマカオへ移動しての観光もありました。
僕が一番印象に残っているのは、このマカオでの観光。
中でも、聖ポール天主堂跡の姿と、
その時に聞いた話がとても印象的でした。
天主堂跡

マカオは、東洋と西洋の文化・宗教が見事に融合している
という点で『世界文化遺産』に認定されていて、
聖ポール天主堂跡はその世界文化遺産スポットのひとつです。

今ではその前面だけが残っているこの教会は、
儒教のお寺と背中合わせに建てられていました。
異なる宗教というのは、宗教戦争を引き起こすほど対立しやすいもの。
その象徴となる建物が並んで建てられているというのは、
世界中でマカオだけだそうです。

また、この天主堂跡の壁には、ものすごく特徴的な装飾が施されています。
こまいぬ
写真で分るでしょうか?
『狛犬(こまいぬ)』です。
お寺や神社で見られる、あの狛犬です。

教会の壁に狛犬。
当時の人たちが、宗教の違いを対立と見なさず、
救いを求める対象としてみごとに融合させた結果だと感じました。

この装飾も見事でした。
マリア像
マリア像を取り囲むアーチには2種類の花が刻まれています。
菊の花とバラの花。
菊は日本、バラは中国の象徴として描かれているそうです。

この天主堂が建設されたのは、日本では島原の乱の頃。
日本から逃げて来たキリシタンも建設に参加していて、
祖国を想いながら菊の花を刻んだということでした。

自分の生まれた土地を大事にしたい。
その想いを持ったふたつの国の人たちが協力して、
心のよりどころとなる教会を建設した結果が表れています。

偶然そこにとまっていた真っ白い鳩も一緒になって、
これからの世界を考える上で、
とても大事なことを伝えてくれている気がしました。
| | 21:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 21:50 | - | - |









http://ioringo.jugem.cc/trackback/1333
親子の個性を大切にメモ

マヤ暦を使って、
子育てにも仕事にも活かせるポイントをお伝えします。

マヤ暦 講座
マヤ暦鑑定・講座はこちら






人気の絵本ランキング本




クリックで救える命があります↓






アレルギー
債務整理のお悩み相談
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>
Search this site.
OTHERS
このページの先頭へ